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B’z「きみとなら」歌詞全文の意味やMVフル動画は?「べしゃり暮らし」主題歌にあの客出し曲が大抜擢され話題に。


今回はB’zの新曲「きみとなら」について、歌詞全文の意味やMVフル動画などまとめていきたいと思います。

「きみとなら」は間宮祥太朗さんが主演を、そして劇団ひとりさんが演出を務めることで話題を呼んでいる土曜ナイトドラマ「べしゃり暮らし」の主題歌にも抜擢され、B’zファンとしても主題歌を聴くために映画へと足を運ぶ人も少なくはないのではないでしょうか。

そんな話題の新曲「きみとなら」はB’zのライブツアー「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」の客出し曲としても流れているというような噂も…詳細についてまとめて見ていきましょう。

ドラマ「べしゃり暮らし」主題歌にB’z「きみとなら」が大抜擢

テレビ朝日土曜ナイトドラマ【べしゃり暮らし】2019年7月スタート!解禁コメント動画

ということで早速内容に入っていきますが、今回土曜ドラマ「べしゃり暮らし」の主題歌に抜擢されたのはB’zの新曲である「きみとなら」

1988年のデビュー以来B’zは日本のロックシーンを牽引する存在として、最前線で活躍し続けていますが、そんなB’zとお笑い漫画界のレジェンド的存在である森田まさのり先生原作の「べしゃり暮らし」がコラボを果たしたということで、双方のファンから大きな反響が上がっています。

ちなみにドラマ「べしゃり暮らし」の主なあらすじはこちら、自分も原作を読んでいたのでドラマ化する時点でとても嬉しかったですし、そこにさらにB’zの主題歌が加わるということで毎週見逃せないドラマの1つになりました。

“笑わせるためなら、命がけ―!”

主人公・上妻圭右(あがつまけいすけ)(演:間宮祥太朗)は、学校一笑いに貪欲な“学園の爆笑王”。

そんなある日、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤(つじもとじゅん)(演:渡辺大知)が、大阪から圭右と同じクラスに転校してくる!!

初めはぶつかり合う二人だったが、やがて漫才コンビを組むことになって…!?

「ろくでなしBLUES」や「ROOKIES」などの青春漫画の代表的作品をこれまで生み出してきた森田まさのり先生の「べしゃり暮らし」は、「お笑い」が題材となっている人気作品。

若い漫才コンビが学校生活や様々な人間関係の中で成長していく姿が描き出されたこの作品は、まさに「笑えて泣ける」お笑い漫画の最高傑作です。

原作は週刊少年ジャンプで2005年から2006年まで、そして週刊ヤングジャンプで2007年から連載されてきており、今回2019年に改めてドラマ化することが話題を呼んでいます。

 

漫画作品の実写ドラマ化はなかなか難しい部分もあるかもしれませんが、「お笑い」という実世界にも馴染んでいる題材であることや実際に芸人である劇団ひとりさんが演出を務めること、さらには演技派俳優の間宮祥太朗さんが主演を務めるということで万全の体制の中ドラマも制作されました。

そして、そこに追い打ちをかけるような形で主題歌にB’zの新曲である「きみとなら」が抜擢されたということで、「べしゃり暮らし」もいよいよ準備万端といったところでしょう。

B’z「きみとなら」は「B’z LIVE-GYM 2019」の客出し曲だった

さて、そうして話題を呼んでいるドラマ「べしゃり暮らし」の主題歌として抜擢された、B’zの新曲「きみとなら」

ファンからはドラマの放送や楽曲の視聴を心待ちにする声が多く上がっていますが、実はこの「きみとなら」はB’zのライブツアー「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」の客出し曲としても採用されていることが判明しています。

客出し曲とはつまりライブが終わってお客さんが退場する際に流れる曲なのですが、この「きみとなら」のメロディーや優しい曲調がライブ後のファンの感情をさらに高ぶらせるものとして話題を呼んでいました。

 

ちなみに、B’zのライブに行ったことがある人は知っているかもしれませんが、ライブ終演後に必ず新曲や未発表曲が流れるというのはB’zのライブではおなじみのことですよね。

ただし客出し曲がライブツアー中に実際に演奏されるということは滅多になく(おそらく2008年の「いつかまたここで」のみ)、また音源化されるようなこともそこまで多くはないため、客出し曲のほとんどはある意味「伝説の名曲」的な立ち位置となることが多いです。

そんな中で今回「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」の客出し曲だった「きみとなら」がまさかドラマ主題歌へ抜擢されたということで、ファンとしてもこれは1つ驚いたことでした。

B’z「きみとなら」歌詞全文の意味やMVフル動画は?

それではそうして大きく注目を集めているB’zの新曲「きみとなら」の歌詞について、チェックしていきましょう。

「きみとなら」B’z
作詞:稲葉浩志
作曲:松本孝弘

哀れみとか強がりも言わない
僕らはきっと離れられないんだろう

悲しみ以外 後ろめたさ
そっと隠してるつもりでも
清々しいほどバレてしまう
心地よい降伏

きみとならこの世界の果て
のたうち回りながら fly away
きみとなら眠らなくてもいい
時に自由に そして不自由に

恋愛感情を越えてゆく
不思議なソウルメイト

時が経てば色褪せるものもある
そんなことさえかけがえないものだろう

優しい夢のような穏やかな日々が
保証されるわけじゃない
手加減のないやり取りの中で見える
愛情の正体

きみとならこの世界の果て
抱きしめ合いながら up and down
きみとなら眠らなくてもいい
奇想天外な終点が見えるまで

誰1人叶わない
スーパーなソウルメイト

きみとならこの世界の果て
のたうち回りながら fly away
きみとなら眠らなくていい
きみとなら裸でもいい
きみとなら砂漠の中へ
きみとなら嵐の向こうへ

最後で最高の
愛すべきソウルメイト

「ソウルメイト」としている部分が個人的には印象的なのですが、それこそドラマ「べしゃり暮らし」の内容と照らし合わせるかのように、主人公の2人がお笑いコンビとして、そして仲間として共に絆を深め会っていく姿が重なります。

またB’zの2人のことも指しているのではないかとも思ったのですが、そうして愛情や友情を超えた「相棒」「相方」という2人だからこそ綴れる歌詞なのではないかとも思います。

それに加えてミドルテンポでエモーショナルなメロディーも相まって、とても心に深く刺さる熱狂的な楽曲となっていると感じました。

 

個人的にはドラマ「ブザービート」の主題歌となった「イチブトゼンブ」を彷彿とさせる部分があります、ここまでアップテンポではないかもしれませんが、何というかこう心が盛り上がり沸々としてくる感じは似ているのではないでしょうか。

B'z / イチブトゼンブ

そんな名曲となり得る「きみとなら」がドラマ「べしゃり暮らし」の主題歌に抜擢されたことを受けて、B’zの2人・原作者の森田まさのり先生・演出の劇団ひとりさん・主演の間宮祥太朗さんは以下のようにコメントしていました。

B’z コメント

漫才コンビの成長を描く青春群像劇に、さらに新風を吹き込む主題歌になれればと思います。

ドラマとともに僕たちの新曲を楽しんでいただけると嬉しいです。

森田まさのり コメント

僕が全く想像もしてなかった音の響きで、作品に新たな魅力が!

友情でも愛情でもない、それらを超越した不思議な「相方」という関係性をやさしく歌ってくれています。これはまさに、圭右と辻本の曲ですよ!

劇団ひとり コメント

まさか主題歌をB’zさんが提供してくださるとは思わなかったので、夢のようです。

そして曲調も歌詞もドラマに対して真正面から向き合ったものを作ってくださったので、映像とのハマリ具合が素晴らしいです。ほんとうに有難いです。

間宮祥太朗 コメント

この曲を聴いた時、相方とは何なのかという問いに無意識で向かい合い、のたうち回っている上妻と辻本の激情そのものだと感じました。

音と言葉にビリビリと心を揺さぶられているうちに、勝手ながら稲葉さんと松本さんの間を流れるものを思い、この曲の持つ圧倒的な説得力と純情が押し寄せました。大知くんと一緒に照れながら歌いたいです。

もちろんいつも制作する楽曲も素晴らしいものばかりですが、こうしてドラマの主題歌として書き下ろされる楽曲はたくさんの人の思いが込められていて感慨深いですよね。

「べしゃり暮らし」のドラマも原作漫画もそうですし、B’zの「きみとなら」も長く愛され続ける作品となっていくことを両作のファンとしても願っています。

まとめ

ということで今回は、B’zの新曲「きみとなら」について、歌詞全文の意味やMVフル動画などまとめて見てきました。

「きみとなら」はB’zのライブツアー「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」の客出し曲として流れていることでも話題を呼んでいますが、ドラマや原作漫画への思いも込められた珠玉の一曲であることがわかりました。

ドラマの内容にも決して負けることのない力強さを持ち、そしてドラマのキャストさんたちや見ている視聴者も勇気付けてくれる「きみとなら」が、さらに多くの人に知れ渡り愛され続ける楽曲となれば嬉しいです。


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