ティモンディ高岸(※高峯ではない)は話し方・喋り方が変?わざとらしいが野球部らしくて面白いと話題に。

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お笑いコンビ・ティモンディのティモンディ高岸(ティモンディ高峯ではありません…!)さんは、話し方や喋り方が変だと噂されていますが、それはどうやらティモンディ高岸さんがずっと野球をしていたことと関係があるようです。

ティモンディ高岸さんの話し方には賛否両論あるようですが、先輩芸人たちからも高く評価されているようですし、これからが楽しみな芸人のひとりと言えます。今回はそんなティモンディ高岸さんの喋り方などについて紹介していきます。

目次

ティモンディ高岸のプロフィールと経歴

 
 
 
 
 
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ティモンディ 高岸(@timond_gishi)がシェアした投稿 – 2019年 8月月6日午前1時44分PDT

 

それではまず、ティモンディ高岸さんのプロフィールから紹介したいと思います。

名前:ティモンディ高岸

本名:高岸宏行(たかぎしひろゆき)

生年月日:1992年10月8日

出身地:愛媛県

身長:188cm

血液型:A型

職業:お笑いコンビ(ティモンディ)

ティモンディ高岸(※高峯と検索されることもあるがそうではない)さんは、お笑いコンビティモンディのボケ担当で立ち位置は向かって右側です。済美高校時代は相方の前田裕太さんと共に野球部に所属し、高校2年生から控えの投手兼野手としてレギュラーとなり、3年生で夏の甲子園愛媛大会の決勝まで進みましたが敗れています。

残念ながら甲子園には出場できませんでしたが、当時から最速147kmを記録し、プロ野球(阪神とヤクルト)からスカウトもあったそうです。

現在は150kmをマークしているそうですが、高校生で147kmというのもすごい記録だといえますし、身長188cmから振り下ろすボールは威力があって、プロ野球からのスカウトが来るのも頷けます。

 

高校時代ではプロ野球への入団は断り、東洋大学に進学し、野球部に所属していましたが、3年生の時に怪我による故障によってプロ野球への道を断念しました。

当時野球部をケガで退部していた大学4年の時に、相方の前田裕太さんとたまたま道で出会い、ティモンディ高岸さんからお笑いへの道を誘って、2015年にコンビを結成しています。

最近はバラエティ番組への露出も多くなっているティモンディですし、期待のお笑いコンビだといえそうです。また、動画でも実際にティモンディ高岸さんのピッチングを見ましたが、とても芸人とは思えない本格的な投球をしていました。

ティモンディ高岸は話し方・喋り方が変?

 
 
 
 
 
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ティモンディ 高岸(@timond_gishi)がシェアした投稿 – 2019年10月月10日午後10時41分PDT

 

ティモンディ高岸さんの話し方が独特で、天然なのかわざとなのか分からないと話題になっています。その話し方というのが、普通の人よりかなりゆっくりで癖がありますから、「病気なの?」とか「障害?」という噂もでているようです。

そんなティモンディ高岸の話し方が面白いという声もあるのですが、逆にその話し方が嫌いだという意見もあります。

「障害では?」という疑問に対しては、そうした事実はないようですし、返ってその独特な喋り方に「ぜったい頭がいい」とか「ロケの回し方がうまい」といった声もあります。

ティモンディ高岸の独特な話し方・喋り方は野球部時代の名残

ティモンディ高岸さんのあの独特の話し方や喋り方は、野球部時代の名残だといわれています。特に済美高校野球部時代は練習が厳しいだけでなく、礼儀作法などにも厳しかったこともあり、その時に培われた喋り方ではないかという声が多いようです。

実際に聞いていて全く嫌味はなく、むしろスポーツマンらしいすがすがしさを感じますし、そこが面白いのではないでしょうか。

ティモンディ高岸の済美高校野球部時代が凄すぎると話題に

ティモンディ高岸さんが高校時代に入部していた済美高校野球部は、名門野球部でティモンディ高岸さんも前田さんも絵のような野球漬けの生活を送っていたといいます。

済美高校野球部は練習の厳しさでは日本一いわれ、ティモンディの2人も毎日のように早朝から夜遅くまで練習していたといいます。

また、済美高校野球部は練習の厳しさだけでなく、礼儀作法も厳しく学んだといいますから、ティモンディの2人を見ていても、スポーツマンらしいすがすがしさと礼儀正しさが画面を通して伝わってきます。

ティモンディ高岸はトライアウトに挑戦するも2年連続で不合格の結果に

 
 
 
 
 
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前田 裕太 ティモンディ(@maeda_timon_d)がシェアした投稿 – 2019年10月月2日午後9時52分PDT

 

ティモンディ高岸さんは、大学3年の時に怪我による故障でプロ野球への道を断念していますが、済美高校時代には阪神とヤクルトからスカウトされるほどの実力がありました。

そんなティモンディ高岸さんは、2018年、2019年と2年連続でプロ野球選手になるための合同トライアウトを受けましたが、2年連続不合格という結果になってしまいました。

 

芸人としてテレビにも出演するようになって売れてきていますし、本当にプロ野球と芸人の両立を目指しているのか、それともプロ野球はただのネタ作りのためなのかは不明ですが、150kmの速球を今でも投げられるということは日々練習しているとしか思えません。

ティモンディ高岸さんが、来年もプロ野球の道を目指してトライアウトを受けるのか注目していきたいと思います。

ティモンディ高岸の話し方・喋り方が面白いYouTube動画集

それではティモンディ高岸さんの話し方が面白いyoutobeの動画を紹介していきます。

喋り方がジワジワくると評判のティモンディ高岸の動画を紹介しました。

https://www.youtube.com/watch?v=xSMhbbF8d_w

「JOYnt」のJOYとのからみが面白い動画ですよね。

「面接官加納2」でのティモンディ高岸ですが、ここでもティモンディ高岸らしい面白さがでています。

まとめ

 
 
 
 
 
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ティモンディ 高岸(@timond_gishi)がシェアした投稿 – 2019年 8月月17日午前1時10分PDT

 

お笑い芸人のティモンディ高岸の話し方や喋り方が独特だと噂になっていますが、それが面白いと思っている人が多いようです。またティモンディ高岸さんは先輩芸人たちからの受けもよく、今後注目される芸人のひとりではないでしょうか。

ティモンディ高岸さんは、2018年から2年連続プロ野球選手になるためのトライアウトを受け結果的には不合格でしたが、まだプロ野球への道をあきらめていないようです。

来年もトライアウトを受けるのか気になりますし、芸人としても注目していきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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