馬と鹿 ロケ地

米津玄師「馬と鹿」PV・MVロケ地の撮影場所となった海や採石場|栃木県「大谷」が舞台の圧巻PVが話題に。


今回は米津玄師さんの「馬と鹿」PV・MVロケ地の撮影場所となった海や採石場について、チェックしていきたいと思います。

大泉洋さんが主演を務める日曜劇場「ノーサイドゲーム」の主題歌として起用された「馬と鹿」ですが、今回の新曲もまた米津玄師さんの魅力がこれでもかというほどに詰め込まれた一曲。

ドラマを見ながら早くMVが公開されないかなと心待ちにしていたところ、2019年9月3日についに公式YouTubeチャンネル上にて「馬と鹿」のMV動画が公開されました。

MVでは120人のキャストとともに米津玄師さんが意味深でどこか怖さすら感じる、圧巻の世界観を表現する姿が描かれており、これまでの作品の中でも特に印象深いものとなっています。そんな話題の「馬と鹿」MVについて詳しく見ていきましょう。

米津玄師「馬と鹿」PV・MVロケ地の撮影場所となった海や採石場

米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika

ということで早速話題に入っていきたいと思いますが、今回話題を呼んでいるのがこちらの米津玄師さんの新曲「馬と鹿」のMV

先述したようにドラマ「ノーサイドゲーム」の主題歌としてオンエアされている米津玄師さんの楽曲で、ドラマ放送開始当時から非常に多くの反響を呼んでいました。

しかもドラマ主題歌としての発表は放送が開始されるその時まで明かされておらず、「ドラマを見ていたらいきなり最後に米津玄師さんの新曲が流れてくる」というファンとしてはたまらないサプライズだったというのも、「馬と鹿」が爆発的な人気を生んでいる1つの要因でしょう。

 

そんな話題の新曲のMVは2019年9月2日に表参道ヒルズ「鏡の上映会」で先行上映され大きく話題を呼んでいましたが、それに次ぐ形で翌日に上記MV動画がついに公開されました。

「馬と鹿」は「Lemon」「Flamingo」のMVでもディレクションを手がけた山田智和さんが監督を務めており、過去作品にも引けを取らない非常にインパクトのある作品となっています。

米津玄師 MV「Lemon」
米津玄師 MV「Flamingo」

山田智和さんの作品もとい米津玄師さんの楽曲のMVは、個人的に楽曲のタイトルが印象的に描かれているのがとても好きです。今回の「馬と鹿」も最後にドン!と出てきたタイトルがもう格好良すぎて…。

 

さて、そんな話題の「馬と鹿」のMV動画ですが、聖地巡礼と言わんばかりに早速ロケ地となった撮影場所についても関心が高まっている様子。

「生き抜く上で不可欠な衝動や情熱」が描かれているというMVということで、まさにそのエネルギーを体感するには実際にMVを撮影した場所に行ってみるのが一番でしょう。

そこで個人的に調査を進めていってみたのですが、ロケ地となった撮影場所については「馬と鹿」MVのクレジット欄にあった以下表記から特定することができました。

Special Thanks_

  • KANEHON SAISEKIJO
  • OHYA UNDERGROUND
  • LLP CHIKIKACHI PROJECT
  • FARMERS FOREST

こうしてクレジット表記をしてくれるのは本当にありがたいですね、ということでここからは「馬と鹿」MVロケ地となった撮影場所についてさらに詳しく見ていきましょう。

米津玄師「馬と鹿」PV・MVロケ地の撮影場所は栃木県宇都宮にある「大谷」

米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika

まず今回の「馬と鹿」MVロケ地となった撮影場所は、栃木県宇都宮市にある「大谷」という地区がメインとなっていました。

「KANEHON SAISEKIJO=カネホン採石場」は「大谷石」で有名な採石場で、栃木県でも広く知られている場所です。

馬と鹿 ロケ地 馬と鹿 ロケ地

「馬と鹿」MV内に出てくるまるで神殿のような場所ですね、こちらの採石場は長い歴史のある神聖な場所でもあります。

 

そもそも「大谷石」とはどのような種類のものなのかというと、栃木県宇都宮市北西部の大谷町近辺一帯で採掘される石材軽石凝灰岩の一種の石で、古墳時代には「石棺」の材料として使われることが多いものでした。

また8世紀には下野国分寺や下野国分尼寺の羽目石・地覆石・磁石に大谷石が使われていたそうですが、大谷石は他の石と比べても柔らかく加工がしやすいのが主な特徴です。

そのために土蔵や建物の外壁など建材として頻繁に使われてきており、現在でも高級な意思として一部の建物に使われています。

そういった歴史が大谷石の神秘的で神聖な雰囲気を象徴しているのでしょうし、米津玄師さんが大谷を舞台にチョイスしたのもそういった背景からかもしれません。

 

また、そのほかにクレジットされていた「OHYA UNDERGROUND」「LLP CHIKIKACHI PROJECT」ですが、こちらも同じく栃木県大谷の採石場を舞台にしたプロジェクトとなっています。

OHYA UNDERGROUNDは大谷石の採石場跡地を利用した地底湖クルージング・特別なメニューのフルコース・自然をゆったり味わうグランピングなどを楽しむことができるツアーとなっており、普段は立ち入ることができない地底湖を探検できる人気の観光ツアーとしても知られています。

それこそ「馬と鹿」の聖地巡礼といった具合に、米津玄師さんと同じ形式を味わうためにツアーに行ってみるというのもこの際良いですね。一躍人気のツアーになるような気もします。

 

ちなみに、MVの最初に出てくる屋上は東京都渋谷区の「TSUTAYA  O-EAST」の屋上であると特定できました。こちらも合わせて実際に行ってみたいですね…!

米津玄師「馬と鹿」PV・MVロケ地の撮影場所となった大谷ではBiSH「stereo future」なども撮影

BiSH / stereo future [OFFiCiAL ViDEO]

と、そうして「馬と鹿」MVロケ地の撮影場所として一躍話題を呼んでいる栃木県の大谷ですが、実は今回のMV以外にも過去に何度もロケ地として採用されてきています。

その代表作の1つとして知られるのが、上記人気アイドルユニットBiSHの楽曲である「stereo future」

今回の「馬と鹿」のMV動画を見て、こちらのMVが頭をよぎったというBiSHファンの方もいるのではないでしょうか。

 

厳密に言えば採石場そのものではなく跡地を活用した「大谷石資料館」がMVの舞台となっているのですが、大谷資料館はテレビドラマやCMやPVなど数多くの作品においてロケ地として撮影に使われているのです。

最近で言えば実はドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」などでも撮影に使われていましたが、そのほかにもいくつか大谷資料館が舞台となった作品があるのでいくつか見てみましょう。

Ark / 天月-あまつき-【Music Video】
HIROOMI TOSAKA / FULL MOON (MUSIC VIDEO)
JUJU with JAY'ED 『明日がくるなら』
TULLY'S COFFEE「PROFESSIONAL QUALITYは進化する」篇 WEB限定_A|伊藤園|Perfume

最近では前述したようにツアーなどで組まれることも多い大谷ですが、採石場はまるで地下宮殿のような神秘的な雰囲気や空気感が印象的な場所。

多くのアーティストがその魅力に引き込まれそして自身の作品の舞台として採用してきたわけですが、米津玄師さんもそのうちの1人ということでしょう。

 

そんな大谷石資料館へのアクセスについて、車の場合は東北自動車道の鹿沼ICから13キロ(約20分)・宇都宮ICからは8キロ(約12分)の距離となっています。

路線バスでもJR宇都宮駅西口にある6番乗り場から乗車し30分ほどで到着するので、そこまで遠いというわけではなく気軽に足を運べる場所と言っていいでしょう。

実際に「馬と鹿」やそのほか多くのアーティストやクリエイターが魅せられた世界観や雰囲気そのものを体感するという意味でも、実際に大谷へ伺ってみるのもオススメです。

まとめ

ということで今回は、米津玄師さんの「馬と鹿」MVロケ地となった撮影場所について見てきました。

ドラマでも何度も耳にしてきた今回の新曲でしたが、改めてMVとして歌そのものに寄り添ってみると、とても印象深いどこか神秘的にすら感じる楽曲だったように思います。

米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika

肝心のMV最後に出てくる海については現状判明していないのですが、栃木県宇都宮には海はないため採石場などとは別の場所で撮影されたことは確かです。

個人的には米津玄師さんの故郷でもある徳島県の海なのではないかとも思っているのですが、こちらについても判明次第追記させていただきますね。

ということで改めて今回は最高の新曲をありがとうございました、本当に多忙なものだとは思いますが米津玄師さんのファンとして今後も応援し続けていきたいと思います。

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